フィンジアを使っても効果が現れないケースを解説する

フィンジアは、薄毛やハゲの人に対して大きな効果が期待できます。

ですが、薄毛の人には誰にでも効果があるというわけではありません。

実は、フィンジアを使っても効果が期待できないケースがあります。

なので、今回は、どのような人には効果が期待できないのか、解説していきます。

フィンジアを使っても効果が出ないケースとは

それは、

  • 男性型脱毛症以外の脱毛症の人
  • 頭皮環境が悪い人
  • 生活習慣が悪い人

です

男性型脱毛症以外の脱毛症の人

フィンジアは、男性型脱毛症の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンの発生を抑える働きがあります。

ですが、逆に男性型脱毛症以外が原因の脱毛症には、大きな効果が期待できません。

例えば、円形脱毛症、皮膚疾患による脱毛症、常用している薬による脱毛症などがあげられます。

円形脱毛症は、一般的にはストレスが原因と考えられていますが、主な原因ではありません。

本当は、内蔵等の体内の機能低下によって引き起こされていると考えられています。

ですので、根本の内蔵機能の低下を改善しなければ、いくら育毛剤のフィンジアで改善を試みても、大きな効果は期待できません。

皮膚疾患による脱毛症は、簡単に言うと、皮膚の病気です。

例えば、皮膚に巣くうカビや菌等が、皮膚の異常を引き起こしている場合があります。

明らかに皮膚異常を感じたら病気の可能性もありますので、フィンジアを使う前に皮膚科で診察を受けてみてください。

常用している薬による脱毛症は、文字通り薬を服用したことによる脱毛です。

よく知られているのが、抗がん剤ですね。

副作用として、髪が抜けてしまうことは、ほとんどの方がご存じなのではないでしょうか。

ですが、髪が抜けるという副作用は抗がん剤だけではありません。

医薬品として分類される医師の処方が必要な薬は、どんな薬でも副作用の可能性があります。

もちろん、薬によって副作用の大小はありますが、髪が抜ける副作用の薬は他にもあります。

もし、何か常用している薬がある場合は、フィンジアを使う前に、その薬に薄毛やはげにつながる副作用がないかどうか確認しておきましょう。

頭皮環境が悪い人

次に、頭皮環境が悪い人があげられます。

頭皮環境が悪い人とは、一つの例として、毛穴に皮脂が詰まっている人です。

皮脂が詰まっていると、フィンジアの成分が十分に毛穴から毛根に届きません。

すると、育毛効果も期待できなくなります。

なので、フィンジアを使用する前に、シャンプーで頭皮を洗い、皮脂を洗い流しておきましょう。

皮脂は頭皮から水分が逃げることを防ぐ働きがあります。

つまり、皮脂の分泌自体は悪いことではないので、皮脂を洗い流しすぎないようにしましょう。

ただ、あまりに大量に皮脂が出てくるようであれば、皮膚疾患の脱毛症のおそれもあるので、その場合は医療機関の診察を受けましょう。

生活習慣が悪い人

最後に、生活習慣が悪い人です。

育毛剤は、髪の毛が生えるように働きかける効果があるにすぎません。

つまり、髪の毛の元となる栄養分、栄養分を頭皮に送る環境などは、育毛剤以外の手段で整えておく必要があります。

それが、

  • 食事
  • 睡眠
  • 運動

の3つの要素です。

食事は、お菓子などの糖分を控え、髪の毛の元となるたんぱく質を十分に摂取しましょう。

睡眠は、睡眠時間が、髪の成長に関係があります。夜更かしなどをせず、十分な睡眠を心がけましょう。

運動は、髪の毛に必要な栄養を頭皮に送りやすくします。週3回の20分以上の運動を心がけましょう。